今日は小学校のころからの友達が誕生日である
お互い目が合うだけで情緒が分かる
ぁたしのことをきっと一番知っているし彼女のこともきっとぁたしが一番知っている
そんな親友をたくさん傷付けてしまった時期がある
自分で認めてしまえるほど心が弱かった時期だった
でも彼女は責めることも逃げることもしなかったんだ。
スゲーな。って、
強いな。って、
思った。
あーならなきゃって思った。
今日は親友との昔を思い出した。
今だから言えた…
傷付けてごめん。
って。
彼女はぁたしに似ている。
ぁたしは彼女に似ている。
きっとおばあちゃんになってもこの日に「おめでとう」って言ってる
運命とは不思議なものだ。
でもきっと、
こうゆうものだ
真子、誕生日おめでとう